私は実際に事故をしたことがあるのですが、売れるとは知らずにディーラーの言うままに手放してしまいました。
当サイトにたどり着いた方は損することなく事故車を手放すことができるように参考にしてみてください。
古い車も同じく廃車にして損をすることないようにしてください。
普通に売れないような車のお得な手放し方をご紹介します。
事故車でも廃車にせず売ることができる
普通は事故車となって修理が必要となる場合などには廃車にしてしまう方もいると思います。
廃車にするためにもお金がかかってしまいます。
しかし海外では、日本車なら事故車でも買い手がたくさんいます。
事故車買取の<タウ>は毎日100台以上も事故車を買い取り、海外をメインに100カ国以上へ流通させています。
かなりヒドイ事故車でも高額で買い取っています。
事故車売却シミュレーターというのもあり、20秒ほどで車の状態を入力すれば査定額の相場が分かります。
ディーラーで手放すと確実に損をするので査定額を確認するだけでも良いので利用してみると良いです。
どのくらいの程度で「事故車」となるのか
外装がキズついたり、少しへこんだ程度なら事故歴はつきません。
まだ乗り続けるなら修理した方が良いのですが、売りたい場合はそのままの状態でも一括査定サービスを利用すれば普通に売るよりも高額査定がつきます。
フレームが損傷すると「事故車」となります。
何カ所か大事な部分があり、調べると出てくるのですが素人が見てもフレームが損傷しているかどうか分かりません。
かなりへこんでいたりしてもフレームは傷ついていないこともあるので、事故をしたときにディーラーや車屋さんに見てもらって確認してもらいましょう。
事故車になっていない場合で売りたいのなら、私も利用したカーセンサーを利用するのがおすすめです。
修理できても高額なら売った方が良い
フレームが損傷していて事故車となってしまった場合でも、修理するのにすごくお金がかかってしまうようなら売ってしまうというのも良いでしょう。
買い替えたい頃だったり、タイミングが合えば早めに手放す方が高額で売ることができます。
傷ついたままにしておくと、そこからサビてきて修理が大変になるので査定額も落ちてしまいます。
まずは1度査定額のシミュレーターを使ってみてどのくらいの金額で売れるか確認することをオススメします。
古すぎる車も廃車にして損をしないように
いまだに車は10万キロ超えや10年経つと廃車扱い、売れないなどのイメージがありますがそんなことはありません。
海外に行けば日本車なら20万キロ以上走っていても欲しがる人はたくさんいます。
テレビでアフリカなどでボロボロの車が走っているのを見たことがあると思います。
あんなサビサビでボコボコの車でも乗り続けるので、日本人の車の寿命の短いイメージは車業界に騙されています。
どんなに古い車でも海外では欲しがられます。
古い車はディーラーの下取りだと安い査定額になる
新車を購入しようと思いディーラーへ行くと、今乗っている車は下取りとして売ってしまう方が多いです。
ディーラーで売ることにもメリット、デメリットがあるのであなたが良いと思うところで売るのが良いですが、金額的に言えばディーラーでの下取りはほとんどの場合で安く買い取られてしまいます。
下取りのメリットは、車を購入する際にすぐにその場で買い取ってもらえるので、時間も手間もかかりません。
私の車も売る時に下取りと一括査定を利用した場合で比べてみましたが、34万円も高く一括査定での買い取りの方で売ることができました。
手間をかけてでも高く売りたい方は買い取り店、高く売れなくても良いから楽に手間無く売りたい方はディーラーへ下取りに出すのが良いでしょう。
事故車や古い車でも高額で売りたいなら専門業者に任せよう
事故車、不動車、水没車などの普通には売れなくなってしまったような車は事故車買取の<タウ>に任せましょう。
事故車では無いが、古くなってしまった車は私も利用したカーセンサーに査定してもらうのがオススメです。
一括査定サービスを利用するなら、利用者が多くて安心して利用できるところを使いましょう。
悪質な業者が参加しているサービスを利用すると後悔することになります。
事故車や古い車でも簡単に安い金額で手放してしまうことのないようにしてください。
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